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プレイさせていただきまし... 投稿者:silent_drop 投稿日:2005/11/25 16:08 No.191  
xxx.gif面白かった! ほど良い熱っぽさがツボでした。
コントも、爆笑っていうよりも、自然な感じで(?)楽しいねぇって感じだったし。

続編を作成されているとかお伺いしました。
がんばれ〜なんて、失礼なことを言うつもりはありませんが、期待してます。
これから、どんどん寒くなってきますけど、お体には気をつけて。


(-。-;) 投稿者: 投稿日:2005/10/29 15:05 No.190  
xxx.gifせっかく曲をアップしてもらったのですが自宅のPCが壊れてしまって聞けませんでした(T_T)
PC復活したらまた来て聞かせてもらいます。


がんばって 投稿者:ゴリ 投稿日:2005/10/28 00:22 No.189  
xxx.gifAuraさん寒くなってきましたが風邪などひかずに2章の作成
頑張ってくださいねー
私は冷え性なので朝とかつらいです……健康な中学生男子のはずなのに……


お久しぶりです 投稿者:げふぁ 投稿日:2005/10/25 18:19 No.188  
xxx.gifみなさんお久しぶりです、そろそろ寒くなってきましたね
二章への作業もしにくくなることでしょう
私はついにコタツを使いました、調子に乗ってうたたねしてたら
風邪をひいてしまいました(泣)
みなさん風邪には注意してください


拝聴しました!! 投稿者:契一 投稿日:2005/10/23 23:15 No.187  
xxx.gifうーん、ゲームで聞ける日がいっそう待ち遠しいです!!
塔子のラッパから始まるのも、
原曲(検索して出た奴ですが)を聞いて得心しました。
まさに塔子のためにあるような曲ですね!!

最近は車中で『京浜東北線』を爆音で聞いて、
職場に向かう英気を養っています。
矢印が脳内で飛び交う中、「今日も一日頑張るか!!」って。

第二章、心から楽しみにしています。

ps. KEY_Uさん、遅くなりましたが再upありがとうございました!!
過去ログを調べるべきでした……猛省。


ガンガンいっちゃってくだ... 投稿者:ささのは 投稿日:2005/10/18 01:37 No.186  
xxx.gifAuraさん、レス、本当にありがとうございます。

ささのはは、Auraさんのこういった風に作りたいという考えられた
内容であれば『無問題』です。 ガンガンいっちゃってください!
ついてゆきますぜ! 旦那!^^

それと、曲のアップ、ありがとうございました。
早速、聞きましたよ。 おお! いいじゃん!いいじゃん! いい感じです!
は〜 こういう才能を持ってる人ってうらやましいな〜
ささのはも、真似事をしてラグっぽい曲を作ろうとしたのですが
・・・・
あかん・・・なんでカントリーウェスタンに?!;;
だめだこりゃ!

では、引き続き、まったりと第二部、お待ちしております。

では。 


管理したりとかするひと 投稿者:Aura911 投稿日:2005/10/16 17:58 No.185  
xxx.gif歯車さんへ
熱意あふれるご意見&大変鋭いご指摘&はげましのお言葉、大変ありがとうございます!
えーとですね…
歯車さんのおっしゃることが題材として大変おいしいものだとは気づいていたのですが、
第一章作成時から第二章で扱うことが決定しておりました関係で、第二章で扱いますです。
一作品にあんまり盛り込みすぎるとAuraがついていけなくなってしまいますし…
-----------第一章についてのネタバレ補足説明。------------
あと…ちょっと文章がむつかしくてパーフェクトに理解できているか自信ないのですが、
(Auraにわかる範囲で)作中、言葉足らずだった点について補足申し上げますです。
うんと…メインカルチャー、サブカルチャーとかって言うのは…
そのシーンの現状を傍観者的かつ無常観な立場から総括的に捕らえるため、
個々の勢力がシーン全体においてどのような位置を占めるものなのか表現してみた
分類上の概念という感じだと思うのですが、そういった意味で、
主人公はそれらの分類を受けるほどシーンに対する影響力があるわけでもなく、
別段、シーンに影響を与えたいわけでもない感じです。
「何かの目的を遂げる手段でもなく、何かの計画の一部でもない。
ただ、演奏しながら流転すること自体が目的。」(第一章より)という状態です。
そして、放浪をする動機も意思を伴う必然的なものではなく、
「やってみたら面白いということに気付き、途中何度もやめようと思ったのだが、
気付いたらやめられなくなっている。」という程度のものです。
消極的な動機としては、主人公が進路選択から逃げたことも挙げられると思いますが、
結論としては、(本人の自覚はさておき)モラトリアムとして放浪生活を選んでいるだけで、
その内容はオーソドックスなニートとなんら変わりありません。
ですので、放浪や演奏を自立のための手段として昇華させるなどということはおろか、
『毎日を楽しく過ごしたい』というような、現状認識すら避けているような体たらくです。
「総合すると一晩で六万以上稼いだ計算になる。うれしくもあったが、その分惨めにもなった。
俺は職業エンターティナーとしての覚悟は皆無なのだ。」(第一章、7月9日 新潟にて)
それを、あるきっかけから客観的な視点で見てゆく。というのが第一章という位置づけです。
最終的な落としどころとして、
『あまり体系的でないものに情熱を注いだあげく、その成果自体が後世に受け継がれず消えるとしても、
それはただの結果であり、自己の産物に対しては唯一無比の気概と誇りを持つべきだ。』
というようなことを侍が朱子学でなんだとか、農民がどーだとか言ってます。
いづれにしても歯車さんのおっしゃるような広い視点から自分を認識できていない段階ですね…
第二章ではこれらを一歩進んで考えてゆくと思われますので、
ご期待くださるとありがたいです!
どうぞこれからもお気づきの点などございましたらお気軽にです!


管理したりとかするひと3 投稿者:Aura911 投稿日:2005/10/16 17:47 No.184  
xxx.gif
『ラプソディー・イン・ブルー』 ジョージ・ガーシュウィン
津田  啓   : ギター+アンプ
小田原 塔子  : B♭管トランペット
熊井  紬   : ベース+アンプ
六   深菜  : 電子ピアノ
白岡  若菜  : シンセサイザー
浦   頼次  : ミキサー、サンプラー 

以上の音源をUploadいたしました。
気合入れて打ち込んでますので興味のある方はどうぞです。
http://wosakana.hp.infoseek.co.jp/Rhap4.mp3

ささのはさんへ
とりあえずなんとか完結してるような雰囲気だと思いますです。
やたらと説明文書くとワタシでさえ読む気失せますので、
わかる人には「あれはどうなったんだろう」的疑問を、
知らない人には「この人たちはいったい何なんだろう」的疑問を
どちらにしてもまんべんなく抱かせる感じです。(それでいいのか)
そもそも第一章自体、説明不足のまま突っ走ってますので、
(開始5分ぐらい主人公の名前すらわかりませんし。)
同じくらいでよいのかとも思います。

げふぁさんへ
お読みくださいましてありがとうございます!
絶賛開発中(開発中のものは絶賛できません)ですので第二章も
ご期待くださいです!
ただし、気を長く持ってください(笑)

ゴリさんへ
誰が。という話になると、一番描きやすいのは啓くんです。
それだけイメージが強いんですね。
描こうと思ったことはないんですが。
描きにくいのはマスターとかですね…
同じく描こうと思ったことはないんですが。
浦くんは必須ということですね!
ちなみに、Auraは深菜さんです。

契一さんへ
やはりそれが無難ですよね…
ただ、はっきりとしたネタがあるわけではなく、
知っているの知らないで頭の中に構築されるイメージが変わるというか…
あくまで気分的なものにとどめたい感じです。
そうすると、作中において塔子さんと深菜さんの説明は必須ですね…


菊さんへ
やってみたら案外大変だったので、今日のところは第二章の音源で勘弁してくださいです…
RhapsodyInBlueはAuraも好きな曲なので、よかったらお楽しみください。
音源は塔子さんが合流した直後のもので、全員集合しているという意味でも
まさしく第二章の宣伝にうってつけの素材です。
ちなみに、第二章ではこのレベルの波形をふんだんに織り込むため、
それなりにサイズもかさむと思います…


好きなキャラ? 投稿者:ささのは 投稿日:2005/10/12 22:45 No.183  
xxx.gifやはり、塔子さんですね〜 一番は。
あのはじけっぷりは最高です。


歯車 投稿者:ニート 投稿日:2005/10/10 21:19 No.182  
xxx.gifHTV 第一章プレーさせていただきました。楽しませていただきました。
製作期間を考慮すると、作者さんは相当の能力の持ち主の方、しかもきわめて多彩な方だなあとお見受けします。特に、ロールシャッハなどから、ギャグまで、さらにはそうした広さをこれだけのクオリティーのサウンドノベルを書いているっていうことが、すごさを感じさせます。

自分自身がかなり本業と異なるところに人格を大きく配分させた人生を送っているせいか、なにか、ニュアンス的に、作品、もしくはそれを通じて作者さんと共感するところが大きかったです。

ただ一点、私個人としては、なにか、「社会の歯車」の説明が中途半端に感じられてなりません。とりわけ、みなや主人公に結構具体的な人生論などらしきものを語らせている一方で、なんとなくなんで放浪音楽家が職業として成立しないのか?については、触れた割りには、なんだか答えが中途半端という感じがします。
もっとも、ショパンコンクールまで絡めたのが私の気に障ったのかも。つまりですね、エリートカルチャーと対比させて、サブカルチャーの価値を引き立たせるという手法は、きわめて小説としてはわかりやすい手法で、賛成できるのですが、反面、なんだか、結局そこまでエリートなんじゃん っていう印象が強い。もう、サブの域を出ているっていう感じがするんですよね、レベル的に。このことは、人の集まり方にも象徴される。そこまで、インディーズコンサートに集まった人々というスクリーニングされた人々ではない一般の人々を神社などで熱くすることができるんだったら、なんでマスマーケットで勝負できないの?っていうことになります。メディアの問題なんですかね?つまりは、少人数コンサートにおける「場」の熱さがマスマーケット(ライブでも大人数)では再現できないと?にもかかわらず、「やりたい音楽」を追求するせいで、マスマーケットはあえて排除するというところが「サブ」なんですかね?
もし、あらゆるコンテンツ産業が職業として成り立たないならば、「歯車」の議論を作品の中にちりばめるのも理解できる。しかし、コンテンツ産業が GDP の相当パーセントをしめる今日経済において、HTV レベルのコンテンツならば、十分に「歯車」としても機能するはずです。コンテンツ産業よりさらにひろげて考えると、今日経済の最大のウエイトはサービス産業です。言ってみれば、みんな、互いに寄生虫みたいなもの。そして、幸運な人は、職業とやりたいことが両立する。HTV がそうならない理由をもう少し明らかにしていただければ、現在、日本で模索している若者に対して、より本質にせまるメッセージを提供できた感じがします。

いろいろうるさくいいましたが、ともかくも作者さんのマルチな才能(これが、まさにおっしゃるメディアの歯車にうまくのるかは別として)には感動しておりますので、ぜひ、信じる道をまい進してくださることを祈ります。

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